脳脊髄液減少症、闘病記

脳脊髄液減少症、闘病記

脳脊髄液減少症との歩み008

もう年末だ。今日で仕事納めの人が多い。

幼い頃、虫歯で歯医者さんに行って、歯に詰め物をしてもらったが、当時の詰め物は、アマルガムといって水銀が使用されていた。

その時は良かった。しかし、数十年も経過すると、経年劣化で、アマルガムがとけだし、さまざまな症状を生み出すらしい。

もう10年以上前の話だが、地元で、フィシオエナジェティックのできる歯医者さんで、調べてもらい、自分の頭痛にアマルガムが関係していることがわかった。

過去の詰め物をすべてストレスフリーの詰め物に変えてもらったら、頭痛が楽になった。

このようことを経験しているから、脳脊髄液減少症なり、電磁波過敏症なり、化学物質過敏症にも、隠れた口腔内の何かが、あやしいと、最近は思っている。